「いしずえ通信 第56号」を掲載しました。

当会杉村義広代表理事が基礎構造に関わるいろいろな問題についてコメントする「いしずえ通信」。

今回は、第56号として、下記のテーマについてコメントしています。

第56号:本震から 10 年後の余震を経験する

仙台近郊の名取市に住む代表理事が、2月13日夜に起きた地震の経験を生々しく記しています。タイトルをクリックしてご覧ください。

なお、バックナンバーは「基礎構造研究会について」をクリックして、「代表理事挨拶」の下にある一覧表から覧ください。